COPT
Perfusion
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chiba society of perfusion technique
このイベントは終了しました。
沢山のご参加ありがとうございました。
次回は2025年2月頃を予定しています。
第 30 回 chiba society of perfusion technique
現在、働き方改革＆タスクシフトなど、仕事の向き合い方に変化が起きています。それに伴い、TAVI・TEVAR・EVARなど外科＆内科のハイブリッド治療が多く出てきている中、いかにして体外循環技術の向上＆質の維持をしていくかが課題だと考えています。30回目の節目の今回、多くの施設からの参加を考えました。内容は、補助循環、若手セッション、大血管・MICS、各施設の体制・症例共有・教育などの討論としました。テーマのサブタイトルのcreate a connectionとは、縁を結ぶと言う意味です。本会を通じ縁を紡ぐ事で、参加者の方々のコニュニティーが広がり、今後の業務を円滑に行える糧になれば幸いです。
第一部 症例検討～補助循環（MCSの使用＆併用）（10:35～12:15）
座長：五十嵐利博（東京女子医科大学附属八千代医療センター）
村上望（千葉メディカルセンター）
演者：海津達也（東京慈恵医大学付属 柏病院）
（柏厚生総合病院）
林佑樹（松戸市立総合医療センター）
田島秀明 （君津中央病院）
松澤圭吾（東京女子医科大学附属八千代医療センター）
鈴木智和（新東京病院）
第二部 ランチセッション
若手技士セッション（病院紹介＆症例報告）（12:30～13:20）
座長：山﨑隆文（亀田総合病院）
演者：長谷川瑞帆（日本医科大学千葉北総病院）
杉森勇斗（千葉メディカルセンター）
幸坂神次（東邦大学医療 センター佐倉病院）
森崎堯文（千葉県総合救急災害医療センター）
第三部 症例検討～大血管＆MICS（13:30～15:10）
座長：山内尚也（千葉西総合病院）
初鹿野夏気（東京ベイ浦安市川医療センター）
大血管：千本松希（総合病院国保旭中央病院）
八馬拓也（国際医療福祉大学成田病院）
皆川和輝（新松戸中央病院）
松林卓郎（おおたかの森病院）
MICS ： （東京ベイ浦安市川医療センター）
須藤正彦（千葉西総合病院）
第四部 各施設の教育・体制（15:20～16:20）
座長：山城 翼 （国際医療福祉大学）
鈴木智和（新東京病院）
演者：菱沼浩孝（東京歯科大学市川総合病院）
三髙裕之（千葉大学病院）
（亀田総合病院）
鈴木裕太 （新東京病院）
総合討論 （16:20～16:50）